中小飲食店を応援する会では、あなたのお店の課題を解決し、価値ある目標を段階を追って達成していけるよう有益な情報の発信やツールなどの紹介を行っていくことを目的としています。

2017年01月

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日本飲食店パートナー協会の阿保です。


昨日はマネーの虎の安田久さんが主催する、
外食虎塾に参加してきました。

メイン講師は牛角の創業者である西山知義社長。

外食の神からノウハウを学ぼうと、
意識の高い飲食店経営者が全国から集まってきて、
会場は熱気ムンムンとなっていました。


創業から7年で1000店出店という、
意味不明な成長スピードでの店舗展開エピソードとか、
人生最大の判断ミスで300億円損失など、
さすが実体験に基づくストーリーは、
参加者全員がぐいぐい引き込まれるものでした。

今後このメルマガでも、
いろいろとシェアしたいと思いますが、
先ずは創業期のエピソードを一つ。


「旨い焼肉を安価で食べられたら・・・」

「20代、30代の若者が、
 気兼ねなくガッツリ焼肉を食べられるお店があったら・・・」

そんな思いで牛角の前身である焼肉七輪を
1996年に三軒茶屋でオープン。


オープン景気もあって大行列ができましたが、
そこで大きな失敗があったそうです。

素人集団(元々不動産屋)がコンテンツ先行で開店させたので、
まったくオペレーションが回らなかったそうです。

お客様を長時間待たせてしまい、
さらに入店してからも料理が出てこない、
料理を提供する順番もメチャクチャだったとのこと。

毎日、毎日反省の繰り返しで、
日々すぐに改善に取り組むという経営スタイルは、
このときに生まれたそうです。

オープン景気が一段落するとガクッと客足は遠のき、
17坪28席の店に、たった5人しか来店しない日もあったそうです。


「このままじゃいけない」

「旨い焼肉を多くの人に安価で提供したい」

という志も叶わない。。。


そこで、西山社長がやったことは、

・・・
・・・

なんと、お店の悪口を集めるということでした。

しかも、

悪口を言ってくれた人には300円支払うという、
(つまり悪口を300円で買う)
前代未聞なことをやったそうです。

悪口を聞くだけでも勇気が必要ですが、
それをわざわざ大々的に仕掛けるというのは、
大きな理念やビジョンを抱えていないと
できないことだと思います。

そして、
5人の方から異口同音で言われたことは、
すぐに改善するということを徹底していき、
素人集団が繁盛店を作り上げていったということです。


「悪口を聞く」というのは、

超速で店舗が増えていっても、
アンケート結果を経営改善に活かすという
スタイルに変化していきました。

どこの店の、何が評価されていないのか???

それを具体的に見つけ出し改善していくことで、
必ずお客様の笑顔につながるということです。

頭ではわかっていても、
ついつい自分のことを優先させてしまい、
自分本位の経営になってしまうことはありませんか?


“All for your smile.”

すべてはお客様の笑顔のために。


僕自身も肝に銘じたいと思います。


◎1坪ビジネスで既存店の売上UPを低投資で実現!
http://hanjou-pj.com/

◎日本飲食店パートナー協会公式ホームページ
http://jfp-a.com/

◎[釜飯 宅配ビジネス]釜めし導入セット
http://www.kamamesi.com/SHOP/hpj03.html

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日本飲食店パートナー協会の阿保です。


今日のメルマガでは、
何気ない日々の生活を送りながらも、
ムリなくスキルがアップする方法をお伝えします。

以前のメルマガで、
集客チラシや販促物を作成するときに、
最初にやる大切なステップとしてサンプルの収集をご紹介しました。

その時は、インターネットで検索する、
フリーペーパー広告を参考にする、
ライバル店の広告をリアルに集めるの、
3つをご紹介しました。

動画でも解説しています
⇒ https://youtu.be/4KFPvaIhkWM


今日は追加情報として、
何気ない日々の生活の中で参考にできるものを
2つご紹介します。


ひとつ目・・・電車の中吊り広告。

特に週刊雑誌の広告は参考になります。

タイトルやキャッチコピーなどで引きつけて、
その場で欲しいと思わせて、
駅中の売店や本屋まで向かわせることを目的としているので、、
かなりグイグイとしたコピーが踊ってます。


ふたつ目・・・映画の上映&予告チラシ。

映画館に行くと、
上映中の作品や次回上映する作品などの、
チラシが置いてありますよね。

映画という商品は、
何億、何十億円という興行収入を狙って作られています。

海外の大作ともなれば、
制作費だけでも数十億円というのもゴロゴロ。

当然そこには、制作だけじゃなく、
一流のマーケティングを仕掛けるプロがいて、
一流のコピーライターやデザイナーが揃ってチラシを作っています。

つまり映画館に足を運べば、
一流の頭脳を終結したチラシが無料で手に入るんです。


ン億を狙うコピーライティング、
ン億を狙うデザインレイアウト、
ン億を狙う色づかい・・・、

これを無料でGETできるのですから、
活用しないのはもったいないですよね。

集客チラシやDMの大きなヒントとなるので、
ぜひあなたも映画館に足を運んで、
ビビっときたチラシを持って帰ってきてください。

大切なので何度も言いますが、
何ごともマネから入るのが一番の近道です。


◎1坪ビジネスで既存店の売上UPを低投資で実現!
http://hanjou-pj.com/

◎日本飲食店パートナー協会公式ホームページ
http://jfp-a.com/

◎[釜飯 宅配ビジネス]釜めし導入セット
http://www.kamamesi.com/SHOP/hpj03.html

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おはようございます。
日本飲食店パートナー協会の阿保です。


先日、ある取材を受けているとき、
このような質問をもらいました。

「飲食店で一番早く売上を上げる方法はなんでしょうか?」


ちょうど客数×客単価×利用頻度という
売上の公式について話しているときでした。

単刀直入な質問だからこそ、
かなりシビアな答えが求められます。


%name1%さんだったら、どう答えるでしょうか?


客数を増やすのが早いのか?

客単価を上げるのが早いのか?

利用頻度をアップさせるのが早いのか?


僕が取材で答えたのは、
【客単価のアップ】でした。


ということで、

今日はもっともスピーディに、そして、
まったくリスクなく客単価を上げる方法をお伝えします。

しかも、やる気にさえなれば、
今日の営業から成果が出る優れものを2つです。



ひとつ目・・・サジェスト。

サジェストとはお客様への提案のこと。

「今日はこちらがオススメです」とか、

「~~はいかがですか?」とか、

スタッフがお客様を誘導することで、
ワンランク単価の高いメニューが売れたり、
もう一品が売れたりして客単価が上がります。


僕がスーパーバイザー時代に経験したのは、
「一緒に~~はいかがですか?」と
(昔のマクドナルドのポテトと同じです)
サイドメニューをサジェストしているお店では、
他のお店の3倍の出庫数がありました。

正直、棒読みレベルのトークであっても、
これだけの差が生まれます。


ふたつ目は・・・人気メニューの展開です。

どんなことかと言うと、
すでに多くのお客様が評価している人気メニューを、
少しアレンジしてメニュー化する方法です。

例えば、あなたのお店で売れているベスト3の中から、
まずは一品、メニューを選びます。

もちろん1位がベストなんですが、
応用の利きやすい商品がいいです。


その商品をベースにバリエーションを考えます。

ここではわかりやすく、
すぐにできるボリュームアップにしましょう。

メイン料理のボリュームを30%アップさせ、
価格アップをその半分程度にすれば一丁上がりです。

仮に生姜焼き定食という人気商品があったとしましょう。

元々のメニューでは、
豚肉は100gで売価が1,000円だとします。

この場合、豚肉を130gまで30g(30%)増量して、
商品の価格は15%アップに留め1,150円にします。

※値付けのポイント
人の感覚は25%を境に受けとめ方が変わると言われています。
なので、ボリュームアップを25%以上にして、
価格差を25%以内に抑えることで、
ボリュームアップの割に親切な価格設定と感じられます。


このようなメニュー構成の提案をすると、
元々と人気メニューを頼んでいる人の中から、
何割かの人がこちらにスイッチします。

もちろん、元々の商品も残っているので、
ボリュームアップに興味がない人にも、
今まで通りの対応ができるようになっています。

なので、客数を減らさないで、
一部のお客様を高単価にスイッチできるのです。


ボリュームアップの他にも、、、

味付けやソースを変えてみたり、
人気メニューを2品以上組み合わせたりすることで、
大きな手間をかけないでも同様の効果が狙えます。

また、副菜を追加できるようにしたり、
今までにないトッピングを提案するのもありですね。

ということで、

既存のお客様への見せ方や提案によって、
今日からでも客単価アップが実現できるることは
理解できたかのではないでしょうか。

ぜひあなたのお店でも、
今日からできることを探してみましょう。

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◎地域No1へのチャレンジを、10000店の輪と共に

日本飲食店パートナー協会公式ホームページ


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発行元:株式会社CSS・マーケティング
日本飲食店パートナー協会(繁盛店販促実践会)
運営事務局

神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-5-59
mail:info@jfp-a.com

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私は22年間経営を行っています。
その中で身に染みてわかっていることがあるので、
独立を考えている方に必ずお伝えしていることがあります。

「借金はさらなる借金を生む」
ということ です。

私もかつて多額の借金をしました。
一度借金をすると10人中9人は人はクセになります。
 
いつまでたっても支払いが終わらなくなるのです。
いずれ借金があるから働かなくてはいけない状況になります。
本当にそれでいいのか?慎重に考えてほしいのです。

今ある資金でできることを考えましょう。
お金を借りる前に、もっと考えてアイデアをだしましょう!
そちらのほうが実りのある成果がでやすです。
 
あなたが借金をして、本当に喜ぶのは誰でしょうか?
その人は本当にあなたの人生のことを考えてくれていますか?
あなたの人生に責任をもってくれますか?
今一度、よく考えていただきたいと思います。 
 

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おはようございます。
日本飲食店パートナー協会の阿保です。


先日は赤字対策の第一手をお伝えしました。

年に数回の小さな赤字なら問題ないですが、
一年の内半分以上の月が赤字だったり、
マイナスの額が大きい場合は、すぐ対応する必要があります。

そこで昨日お伝えしたのは、

儲けが少なかったり、赤字になっている月の人件費を、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バサッとカットすること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある意味正論をお伝えしたところ、
予想通り良くも悪くも反響をいただきました。

マイナスの反響の背景にあったのは、やはり抵抗でした。

「でも・・・」という思いや、

「自分でもわかっているけど、
 わざわざ他人には言われたくない」

という思いもあることでしょう。


たしかに僕も同じ立場なら、
同じように抵抗や反感が生まれると思います。

なので気持ちはわかります。


だけども、それ以上に、
その先の展開が手に取るようにわかるので、
あえて今回はきつめにお伝えしています。

・・・
・・・

僕が資金繰りの相談を受けるとき、
最初に手を付けるのが人件費です。

もちろん、家賃の減額や返済金のリスケなど、
固定費を下げるとことも同時進行していきますが、
そこには相手がいるので交渉ごととなります。

そうなると、本当に成果につながるのかわからないですし、
成果が出るにしても時間がかかってしまいます。

刻一刻と危険ゾーンを綱渡りしている経営状況では、
ここを一番の当てにしてしまうのは、
とてもリスクが大きいのです。

だからこそ、、、

経営者の腹づもりで真っ先に成果を出せることを
優先させるには、人件費しかありません。


もちろん不要な広告や販促費、雑費なども削除対象ですが、
同時に売上を上げたいという状況では、
あまり販促費の削減意識は持たないほうがいいです。


いくつものお店を過酷な状況からお手伝いした経験からすると、
結局行きつくのが人件費カットなのですが、
ここで抵抗を続けてしまうる人と、
抵抗を感じながらも変化の行動に移す人に分かれます。


前者の場合、、、
その後の見込みが立たないお先真っ暗な状況なので、
お手伝いできないとお断りします。

後者の場合、、、
人件費が下がる前提でプランを立てて、
小さな可能性を辿りながら一緒にチャレンジします。

もちろん後者でも、
100%うまくいく保証はないですし、
最終的にはお店を閉めるケースだってあります。

しかし前者の場合は、、、

その後に自力で回復したという事例は皆無です。
(自力回復率0%)


ただし、途中の過程を聞きかじってみると、
結局はどこかの段階で人件費をカットして、
必死に延命措置をしていることがうかがえます。

だけども、、、

人件費カットという荒治療でさえも、
効果が期待できるデッドラインを超えてから取り入れても、
焼け石に水状態にしかなりません。

だからこそ、
困りに困ってから手を付けるのではなく、
効果の見込める早い段階で手を打ちたいところですね。


昨日もお伝えしましたが、

継続的な赤字を抱えているお店や、
利益が出ても赤字の月の補填で消えてしまうお店は、

早い段階で究極の選択をしないとです。

<このままキャッシュフローが回らなくなり、
 お店を潰れてしまうのを受け入れるのか>

それとも、

<抵抗を克服して変化のハンドルを切るのか>

・・・
・・・

極論を言うと人件費カット以外でも構わないので、
今まで取り組んでいなかったこと、
今まで避けて通ってきたことの中にこそ、
現状を変えるためのヒントが埋もれています。

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◎地域No1へのチャレンジを、10000店の輪と共に

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日本飲食店パートナー協会(繁盛店販促実践会)
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本年もよろしくお願い致します。

昨日で、世間の正月休みは終わりました。

お店を経営されれている方で、
仕事だったという方は多いかと思います。

本当にお疲れ様でした。

年末年始が長期休暇だった方は、
質の高い時間の使い方はできたでしょうか?

家族とゆっくり過ごしたり、
読書などで情報をインプットをしたり、
今年の目標設定をしたり、

などです。

忙しくてまだ目標設定をしていないという方は、
今からでも遅くはありません。

私も今年一年の目標設定を明確にしていきたいと思います。

目標に向かって取り組むことで
日々のやることが明確になってきます。

今年もステキな1年になりますように!

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